味平(あじへい)カボチャ

【野菜・産地・生産者のこと】

産直朝市代表と増子さん

▼味平(あじへい)カボチャは、粉質で食味がよい人気品種です。大きさは1kg程度ですので小家族でも食べ残す心配がない量です。▼生産者の増子農場さんは、オホーツクのほぼ中心に位置する東藻琴村の約5ヘクタールの畑にこのカボチャを作付けしています。写真の増子さんはこのカボチャの担当。腰に熊よけのラジオをぶら下げ、愛犬を従えて畑仕事中でした。▼「小さめのカボチャは加工場では評価が低いのですが、畑で完熟していてとても美味しい。」とのことでした。▼増子さんはお料理が得意。時間ができる冬になれば増子さんにカボチャ料理のレシピを教えてもらえるかもしれません。


【品種:味平(あじへい)カボチャ】

▼北海道オホーツクでは、9月上旬から下旬にかけて収穫します。味わいは食べる時期によって変化します。収穫直後は極粉質で、甘みが少なく、時間とともに澱粉質が糖分に変化して甘みが出てきます。それにともない粉質だったものがやや粘質になってきます。▼今年は販売が遅れたため、現在はやや粘質になっています。日持ちする品種ですが冬至までにお食べ下さい。

【おいしい食べ方】

●レシピ名 かぼちゃのグラタン

●材料 かぼちゃ4分の1個、バター大さじ1、(ソース)玉葱4分の1個、バター大さじ1、小麦粉大さじ1、牛乳200g、塩、胡椒適量

●作り方 (1)かぼちゃは、月型の食べやすい大きさに切り、バターで炒めて加熱しておく。(2)玉葱をみじん切りにして、バターで炒め、小麦粉をまぶしてから、牛乳を入れ、塩、胡椒で味を調えて、ホワイトソースを作る。(1)のかぼちゃに掛けて、オーブンで焼く。

 

品番
品名
生産者
産地
安心サポーターからの推薦理由

味平(あじへい)カボチャ

増子農場さん

北海道東藻琴村

・早どりせず、畑で完熟させている。

・一般家庭で食べるのに手頃な大きさ。

・適度な甘みとホクホク感で食味が良い。

・例年、農薬を使用しないが今年は、7月にうどんこ病の防除が1回行われている。農薬使用基準が守られている。農薬残留のリスクが少ない。

評価委員のコメント

(A委員の評価)

・塩茹でして食べましたが、味が良く判るので、ホクホクしていて甘みが有り、美味しい品でした。
・半分はカボチャ団子にして見ました。健康を考えると砂糖ではなく蜂蜜を入れてマーガリンで焼く。酒の肴にもなります。これは北海道独特の調理だと思いますが、本州の人にもお勧め。 道産カタクリ粉を入れると、すぐ作れるのでなおgoodです。

(B委員の評価)

・おばちゃんがカボチャ饅頭を作ってくれました。皮にカボチャを使用して、餡は100%栗餡です。非常に美味しかったです。

(C委員の評価)

・「味へい」を食べてみました。家では11月は自家用の「とっておき」を食べていますが、それとの比較ではかなり粘質になり、色も黒ずんできていました。含め煮にすることの多い関西では良いかと思いますが、粉質を好む北海道では評価は低くなります。11,12月は「とっておき」、「雪化粧」が、1月以降は「はくしゃく」がお勧めです。

生産履歴

日付
作業
詳細
希釈倍数
最終使用時期
農薬使用基準
前年 堆肥 4000kg/10a      
5/下 植付 化成肥料使用      
7/31 防除

農薬:農林水産省登録の殺菌剤

基準値内
7/31
遵守
9/中 収穫        
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