新オホーツク人の悠々ライフ

kuniyama(アイガー北壁。グリンデルバルトの南、フリュスト(標高2100米)からの眺望)

日本百名山踏破達成。オホーツク海と知床連峰一望の地長期滞在などの数々の計画を着々と実現する国澤氏は今春スイスのスキーから戻って、日本列島桜前線をたどる旅を終え、初夏のドイツ・スイスの旅その他をこなす中、真夏のオホーツクの自宅で悠々快適生活。次の旅の準備中。

「初夏のドイツアウトバーンをぶっ飛ばす」の旅。山や景勝地再訪や美味いもの体験のシルバースローライフスナップから。


kuniyama2(チロルのハルシュタット湖畔)
過っての旅で印象の強かったところ、大事に取って置いた所などを訪れる旅も悠々シルバーではのこと。


kuniyama3(ドイツのソーセージ)
豚の各部位や血液までも残すところ無く食材にすると云うドイツ。ソーセージやハムやペーストの種類はどれ程あるのか?貧乏旅行でしか経験無い自分には分からないが、ご夫妻のお土産と、土産話で「土着シルバー達」も「悠々ライフ」のお裾分けを楽しむ。


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